機能性表示食品GABAチョコレートの効力って?
【第1回】メンタルバランスチョコレート
GABAの秘密に迫る
みなさん、こんにちは!いえしんです。
最近全国的にとても暑くなってきていませんか?
桜も散り始めてきてなんだか少しさみしいような。それに、僕は暑いのが大の苦手なので外に出かけるのがいやになってきました(夏どうしよう、、、)
今年の夏にジャカルタにいくのでこのくらいでギブアップできないですね(笑)
なにかいい暑さ対策があればいいんですけどね~
それはさておき!
今日はメンタルバランスチョコレートGABAについて検証していこうと思います!
目次
そもそもGABAってなに?
GABAとは2005年5月に発売開始し、累計1億製品以上の出荷実績を記録した、江崎グリコの代表作のこと。20代~30代のビジネスパーソンを主な対象者としている。そのほかに日常的にチョコレートを食べる人やデスクワーカーにもターゲティングをしている商品。
僕としては、チョコレート好きの10代の人にもおすすめの商品です!
個数は1袋につき23粒はいっていて、だいたい1粒2gってところですね。
計算してみると、1粒あたり約12kcalでした。スクワットを1分間すること消費するカロリーが14kcalなので、23粒全部食べちゃうと23分くらいスクワットし続けないといけなくなります(笑)かなり苦行ですね、、、
機能性食品ってどんなもの?
機能性食品とは、身体の調子を整える機能があることを強調した食品のことで、病気予防や老化防止の助けになる成分が含まれています。そのほかにも、脂肪を減らしたり骨を丈夫にするといった素晴らしい働きをしてくれるんです!
GABAは機能性表示食品なので、機能性食品とはちょっとだけ違います。
どこが違うのかというと、消費者庁長官の個別の審査を受けていないってところだけです。なのでいってしまえばほとんど同じですね(笑)
GABAの味や食感って?
正直に言います。未知の味でした。
いままでたくさんのチョコレートを食べてきたのですが、GABAチョコレートの味は今まで味わったことがないコクと旨みを感じました。
他のチョコレートと比べて、口の中に長い間味が残るところもいいですね(^_^)
今回買ったのがミルク味のものなんですが、ミルク感が強いかといったらそうでもなくてほどよい甘みがありました。「ビターはいやだけど、甘すぎるのも、、、」という人にはおすすめのチョコレートです!
ただ、僕の個人的な意見なんですが、味が濃厚なので1度にたくさん食べることはできないかもです。裏面記載の摂取目安量にも「1日あたり5粒程度」と書いてあったので大量に食べるのはおすすめしないです。
ストレス低減って本当?
本当に効きめがあるのか検証してみました!
といっても学術的な何かがあるわけでもないただの一個人としての実験ですが(苦笑)
→基本ストレスをあまり感じないほうなので、1日の幸せとなっている食事を朝昼抜いてみました。効果てきめんです。午後4時くらいになると頭がぼーっとしてきてだんだんイライラしてきました。(単純すぎますね、、、)
→GABAの甘くて濃厚な味がおなかにしみわたり、なんともいえない幸福感。
気がついたら全部食べてしまっていました。(まさにブーメラン)
イライラはというと、全部きえた!とかそんなレベルではないですが、もしかしたら少し解消したかな?と感じました。
そんなバカなって思うかもしれないですが、本当です。
そもそもストレスフリーだからかもしれませんが(笑)
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)
今日GABAチョコレートについて書いてみて思ったことは、
やっぱチョコはおいしい!
ってことです(笑)
それぞれ好きなチョコ嫌いなチョコがあるかもしれないですが、今日の記事を機にいろんなチョコを食べてみよう!って思ってもらえると幸いです(^o^)
明日はいつも通りTOEICをがんばっていくつもりです!
今日も1日はりきっていきましょー!
では!